何すんだババア!!
那田蜘蛛山での死闘で怪我を負った後、藤の花の家紋の家にお世話になった炭治郎・善逸・伊之助。その家に住んでいる(妖怪のような)お婆さんが3人の食事・宿泊・服などを用意してくれました。そして月日が経ち、受けた傷も癒え始めた頃、緊急の指令に3人は呼び出されます。そうして彼らが家を出る時にお世話をしてくれたお婆さんがお清めに”切り火”をしてくれました。そのお婆さんに対し「何すんだババア!!」切り火という風習を知らない伊之助は何やら石をぶつけてカッ!カッ!やってるお婆さんを殴ろうとします。(炭治郎らが必死で止めました)お婆さんが火花散る石を使って攻撃してくると思ったみたいですね。山にはお清めの文化は無かったようです!