うたた寝している間に
こんな事態に
なっていようとは!!
よもや よもやだ
原作であるコミック7巻60話「二百人を守る」にのみ登場するセリフです。たった一回しか出てこない言葉なのに、やたらと印象に残るシーン。煉獄杏寿郎が発した「よもや」は、現代の言葉では「まさか」と同じ意味を持ちます。そして「よもやよもやだ」と繰り返すことでさらに意味を強調しています。意外なことに、煉獄杏寿郎が「よもやよもやだ」と言ったのは無限列車編で一度のみでした。なにはともあれ、煉獄杏寿郎が言うとカッコ良すぎるセリフですね!